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2004年12月15日
アドワーズ道場主、ただ今休憩中
ふ~、前回アドワーズの受験勉強をしてから、随分経ってしまった。このまま受験の野望は潰えるのか。イカン、本日から復活だ!
この1週間、アドワーズとオーバーチュアに翻弄された日々だった。いや、アドワーズに関しては「いつもどおり」の翻弄のされ方だったのだが、オーバーチュアが酷い。
最近、オーバーチュアではCSVによる一括登録のテスト運用が行われている。ご存知であったか?
で、いつもどおりCSVを作り始めたのだが、なぜかエラーが出てアップロードに失敗する。おかしい…。
なんとも解せなかったので、「こうせよ」というCSVのサンプル画面を確認してみた。すると…、以前とヘッダが変わっているじゃないか!
しかも、CSVのサンプルファイルをダウンロードしても以前と全然変わってないし~。
「こうせよ」というCSVのサンプル画面は文字通り「画像」だし~。
画像見ながら、手打ちでヘッダフォーマット直せってか?
新しいサンプルCSVくらいアップしとけってば!
試行錯誤の時間を返せ~!
ということで、最近はアドワーズよりオーバーチュアからの「翻弄率」が断然高い。
ストレスが溜まりまくり、眉間の皺が深まる道場主である。
ああ、なんて可愛げのないシステムなんだ…すぐに掲載始まらないところが一番可愛げないんだけどね。
投稿者 youko : 11:13 | コメント (0) | トラックバック
2004年12月06日
アドワーズ道場主、ただ今実践中-2 コンテンツサイト考
さて前回、コンテンツサイトと相性のいい商材、という考え方に触れてみた。
アドワーズでは「検索サイトに表示される」という目的ばかりに目を留めると、
コンテンツサイトにも同じものが表示されている事実をないがしろにしているケースが多いことが、非常にもったいない。
だまされたと思って、御社では実際にどうなっているか、
ぜひアドワーズのレポート機能を使って確かめてみて欲しい。
レポート機能では、それぞれのレポートを
・検索エンジンのみ
・コンテンツサイトのみ
と対象を指定して出力できる。
同じ期間、同じグループの数値を、この2種で比較してみるのだ。
コンテンツサイトでの表示数が検索エンジンでの表示数とイーブン、いやそれ以上になっていないか?
そして、「コンテンツサイトと相性のいい商材に関するキーワード出稿」ともなると、
コンテンツサイトでの表示数が検索エンジンでの表示数の数倍~何十倍ともなるのだ。
残念ながら、コンテンツサイトでのクリック率は異様に低い。
それもそのはず。ニーズにあった表示がされていない確率が高いし、
そもそも「ニーズありき」の人への表示とは限らないのだ。
必要に差し迫って検索している人に露出する広告とは、クリックのされやすさが違う。
とはいえ、表示数が何倍ともなると、そこそこの金額になってくる。
ましてや、コンテンツサイトでのクリック単価は高くなりがちなので、
ちゃんとウォッチしていないと、広告費が嵩む原因となるだろう。
そして、コンテンツサイトに表示されている上で重要となる要素が、
「季節はずれのキーワードが表示される可能性も高い」
ということである。
たとえば、夏の思い出として海水浴に行った話題をブログで書いた人があるとする。
いまどき、夏の商材なんて誰も検索しないだろうと思っていても、予想以上に表示数やクリック数が多くて驚いた、といった経験がないだろうか。
そうだ、これはコンテンツサイトで表示されているからかもしれないのである。
となれば、夏の商材だから冬はOFF、というのは勿体無いの極みかもしれない。
うまくすれば、来年の夏の需要を喚起できるかもしれないのだ。
アドワーズの強みは、検索されていなくても広告を露出できるシーンが多いことである。
それなら、コンテンツサイトに表示される場合に備えたキーワード登録や上限CPC設定まで考慮されるべきである。
キーワード登録については、
・「できるだけ表示シーンを明確にすること」=除外キーワードの徹底
・「フレーズマッチや完全一致が適切に指定されていること」
が重要であると思われる。
これを機会に、コンテンツサイトでのレポートに、もっと神経質になってみて欲しい。
投稿者 youko : 21:38 | コメント (0) | トラックバック
2004年12月04日
アドワーズ道場主、ただ今実践中-1 Lesson中断、お仕事中
お勉強はちょっと中断、アドワーズと実践で格闘中。
そこで、ちょっとショックなことが。
よくよく見ると…………、
「+ 新規作成 テキスト広告 | イメージ広告」
って管理画面に書いてあるじゃん~!
道場主、何言ってんだ、日本語版でもイメージ広告出せてたんだよー。
しかも、日本語の「編集ガイドライン」にもちゃんと載ってるし。
目先の仕事ばっかりやってたらダメだよーー>道場主。
つまり、この機能を、完っ全っ、無視、してたわけね。
だって、検索エンジンには出ないしぃ~。コンテンツサイトだけだしぃ~。
でも、それだけにこの広告手法をきちんと試してみるべきだ、と思ったのである。
誰か、試してます? というか、それは道場主の仕事か!!
近日、やるぞ。
--◇----◇----◇----◇--
現在、コンテンツサイトと非常に相性のいいアドワーズ出稿のメンテナンスをしている。
検索エンジンだけでなく、コンテンツサイトでも有意義なクリックを得るための広告管理をやることが必要で、
これって、かなり楽しい研究対象だ。
アドワーズが、本家Googleだけでなく、多くのコンテンツサイト(blogも含めて)に出ているメリットを痛感する瞬間である。
検索エンジンから検索する人は大きく2つに分けられる。
つまり、
1) 切実なニーズを持っている人。つまり、すぐ商品を買ってくれる。
2) とりあえず情報収集だけの人。
このうち、2)の目的で検索した人に、アドワーズをクリックさせたいのか/させたくないか、方針を明確にしておく必要がある。
もし、安易にクリックさせたくないなら、広告文面にそう釘を刺しておくべきだ。
「こちらは販売サイトだ」
と。
誰にでもクリックを許していたら、予算はすぐ底を尽く。
かといって、一日の予算を下げると、表示回数が少なくなる。
必要な人にしか叩かせない広告文面作りは、アドワーズでは大事な要素の一つだ。
いろいろ考えつつ書いているので、本日は取り留めなくなってしまった…。スマヌ。
また次回。
投稿者 youko : 14:20 | コメント (0) | トラックバック
2004年12月02日
アドワーズ道場主、ただ今修業中-4 CTRとCPC
早くも3日目となってしまった、道場主の修業。
その間業務はてんこ盛り、Googleサイトは重いで、悪戦苦闘しているわけであるが、
来た来た来た~! ついにアドワーズの核心まで到達しつつありますよ!
●掲載ランクは、単純に
【入札した上限クリック単価(上限CPC)】×【クリック率(CTR)】
の計算式で決まる。
例えば、
上限CPC=50円の競合が居たとする。そいつのCTR=0.4%だった。
あなたは、CTR=0.2%とする。いくらまで上限CPC設定を吊り上げれば、順位を挽回できるか?
答え)101円
ここで
「え、そんなに払えないよ…」
と思うだろう。ところが、競合は
設定額がCPC=50円にしてあったとしても、実際にはもっと低いCPCしか支払っていない場合があるのだ。
というのは、実際に支払うCPCは、最下位の広告主を基準に決まるからだ。
だから、実際には101円支払う必要はない、と割り切った方がいい。
もちろん、払わなくていい、という保証はないが、多くの場合はそんなに高くならない、ありえない、と割り切り、勇気を出して賭けに挑んで欲しい。
※このあたりの仕組みは、今はうまく説明できないので、後日もっと大人になってからリベンジしますぞ。
ところが、上記の例にはもう一つの側面を含んでいる。
あなたのCTRが低すぎるのだ。0.2%という数字を何とかする方が絶対早い。
さらに、ここに大きな問題が存在する。
アドワーズでは
「CTR=0.5%に満たない広告は最上段を取れない」
という決まりがあったのだ。
つまり、ナンボCPCを張っても、CTR=0.2%という足かせのために、1位浮上はありえない、ということになる。
2位までなら、上記の公式に基づいて浮上できるのだが。
なお、この「公式」のうち
「最上段に掲載されるためには、CTR=0.5%以上必要」
という明言がなされたことが、道場主には目からウロコであった。
つまり、前回の本の取材時には、Google技術担当の○谷さんから
「アドワーズ掲載には、CTR=0.5%以上必要」
という言葉を得ていたからだ。
これだと
「最上位に掲載されるためには」
と大きくニュアンスが異なる。
この新見解でいえば、CTR=0.5%なくても、2位以下なら十分掲載されるのであり、
逆に言うと、1個しか広告が掲載されないキーワードなら、CTR=0.5%ないと、敢え無く消えてしまうわけだ。
凄い! やっと長年(といっても、たった1年だよ…)の謎はここに解決された。
これで、実体験とのつじつまが合うのだ。
では、どうしたらCTRを引き上げることができるのか?
●(本でも何度も説明したが)除外キーワードを徹底的に貼る!
●そのキーワードは、部分一致より、フレーズ一致あるいは完全一致にした方が顧客を得る確率がよくなったりしないか?
●広告文をもう一度見直してみる。指定したキーワードで検索してきたお客様に、ちゃんとアピールする内容を備えているか?
(安い、便利、だからお得、の訴求ポイントをきちんと押さえている?)
登録が通って安心し、しばらくルンルンで放置しているうちに、
CTRが落ちることで、いつの間にか「要注意」⇒「無効」となっていることが多々ある。
特に、競合の少ないキーワードは要注意。
1位の座をすべり落ちるくらいならまだいい。
一人勝ちのキーワードほど、危ないのだ。
登録の結果、1位表示されているキーワードほど、よく面倒を見ないと、コワイぞぉ~。
投稿者 youko : 21:34 | コメント (0) | トラックバック
2004年12月01日
アドワーズ道場主、ただ今修業中-3 ローカルサーチ
まだまだ免許皆伝までの道のりの長い道場主である。
新しく得た知識は下記の通りである。
●Googleの検索エンジンのリーチは、90言語250カ国なのだが、アドワーズのリーチは40言語60カ国である。
(アドワーズが表示されていない言語と国がまだまだあるってことですかね)
●英語版のGoogleでは、出稿先を
住所+半径xxマイル/緯度経度によるレクタングル指定/緯度経度によるポリゴン指定(対象地域がでこぼこしているとき)
の3方法で限定できる。
もちろん、接続先のIPアドレスからそのクライアントマシンの現住所を特定する方法を確立しているから。
これは、アメリカ&カナダに限る、とLessonでは述べられていたが…、
先日、Googleローカルサーチが、ヨーロッパ各国対応した発表があった。
http://www.sem-research.jp/sem/google_20041/20041126030703.html
ローカルサーチとは、住所を打ち込めば付近の地図などが表示されるサービスで、
企業が住所と電話番号の情報をガンガン載せられる、いわばネットのイエローページに代わるサービス。
もちろん今後ここにアドワーズが出稿されることになるだろう。
現在の対応地域は、
フランス、ドイツ、イタリア、デンマーク、ノルウェー、ウクライナ
日本も来ますな。来年夏ぐらい?
あとは地図の買取額交渉だけの問題、と見ました。
本日多忙&Googleサイトが重くて、続きのLessonが見れませ~ん。
これにて、御免!